↓↓ ベトナム株 ↓↓
今がチャンス!
時価総額
10月31日現在 : 320,167,900ドン(−52.6%)
<第286回> 慌てるのは禁物らしい
長期スタンスですが。。。
下げは嫌なものです。
慌てて売却は禁物だそうです。
ベトナム株情報より
先週は6月25日を除いて、ホーチミン証券取引所(HOSE)における売買代金は激しく低下し、1兆5,000億ドン(約79億3,650万円)以下を続けていた。先々週には平均売買代金は2兆1,000億ドン(約111億1,110万円)だったことと比べると、30%程度縮小したことがわかる。原因は何だろうか。
第1に、相場が過熱し、VNインデックスは500レベルに達した後、調整局面に入ったためである。好材料が続かず、多くの投資ファンドは一斉に株式を売却した。また多くの上場企業も自社株を売却していた。
第2に、多くの証券会社と銀行が担保株式の売却を強化していたためである。また、国家証券委員会が、証券会社に対して証券担保貸付を中止するように指導したことも一因である。
第3に、上昇傾向が既に終了し、多くの投資家が利益確定のために株式を売却していたためである。短期投資家の多くは先週市場から一時的に離れ、更にはっきりとした兆しが現れるまでは、様子見を決め込んでいる。売り圧力はそれ程大きくはないが、購入側が慎重になっており、流動性が低下しているのである。
最後に、VNインデックスは一段と下落すると信じている人が大勢いるため、購入側でもまだ資金投入を強化せず、低いレベルでのみ買い注文を出しているためである。一方、VNインデックス450・435・410・400レベルでの下値支持線は強力だと信じている売却側は、低いレベルでの売り注文を出していない。需給関係の方向性が定まっていないため、売却側も購入側もどうにかして取引を成立させようという姿勢を示していない。
短期的に見れば、売買高の縮小は、相場が低迷する初期段階の兆しだと言える。そのため、投資家は冷静に行動する必要があるだろう。
テクニカル分析によれば、7月初めにはVNインデックスは420〜480レベルで変動する可能性が高く、強力な上値抵抗線は480・490・520・530レベルとされている。
ただしマクロ・ミクロ共に好材料が出てくるようであれば、7月中にもVNインデックスは550〜570レベルに上昇する可能性はあるのではないか。
下げは嫌なものです。
慌てて売却は禁物だそうです。
ベトナム株情報より
先週は6月25日を除いて、ホーチミン証券取引所(HOSE)における売買代金は激しく低下し、1兆5,000億ドン(約79億3,650万円)以下を続けていた。先々週には平均売買代金は2兆1,000億ドン(約111億1,110万円)だったことと比べると、30%程度縮小したことがわかる。原因は何だろうか。
第1に、相場が過熱し、VNインデックスは500レベルに達した後、調整局面に入ったためである。好材料が続かず、多くの投資ファンドは一斉に株式を売却した。また多くの上場企業も自社株を売却していた。
第2に、多くの証券会社と銀行が担保株式の売却を強化していたためである。また、国家証券委員会が、証券会社に対して証券担保貸付を中止するように指導したことも一因である。
第3に、上昇傾向が既に終了し、多くの投資家が利益確定のために株式を売却していたためである。短期投資家の多くは先週市場から一時的に離れ、更にはっきりとした兆しが現れるまでは、様子見を決め込んでいる。売り圧力はそれ程大きくはないが、購入側が慎重になっており、流動性が低下しているのである。
最後に、VNインデックスは一段と下落すると信じている人が大勢いるため、購入側でもまだ資金投入を強化せず、低いレベルでのみ買い注文を出しているためである。一方、VNインデックス450・435・410・400レベルでの下値支持線は強力だと信じている売却側は、低いレベルでの売り注文を出していない。需給関係の方向性が定まっていないため、売却側も購入側もどうにかして取引を成立させようという姿勢を示していない。
短期的に見れば、売買高の縮小は、相場が低迷する初期段階の兆しだと言える。そのため、投資家は冷静に行動する必要があるだろう。
テクニカル分析によれば、7月初めにはVNインデックスは420〜480レベルで変動する可能性が高く、強力な上値抵抗線は480・490・520・530レベルとされている。
ただしマクロ・ミクロ共に好材料が出てくるようであれば、7月中にもVNインデックスは550〜570レベルに上昇する可能性はあるのではないか。
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<第285回> 初めて中国株を購入!
いち早く、回復基調にある中国株に
初めてチャレンジ!!
インフラ関連で国策の恩恵を大いに受けるであろう
中国南車を5000株買ってみました。
これを期に、遅ればせながら
中国株にも取り組んでまいります。
楽しみは数年後に。。
初めてチャレンジ!!
インフラ関連で国策の恩恵を大いに受けるであろう
中国南車を5000株買ってみました。
これを期に、遅ればせながら
中国株にも取り組んでまいります。
楽しみは数年後に。。
<第284回> 今後の展開は。。
大型株が上場しましたが
今後の展開はどうなるのでしょうか?
ベトナム株情報より
多くのアナリストが今年2月に、VNインデックスは年末に400レベルを変動するとしていた。そうしたことからすれば、6月初めにVNインデックスが500を突破するなどとは考えもしなかっただろう。とはいえ、彼らの手元にたとえ上場企業の財務諸表があっても、ベトナム株式市場では、株価の騰落は投資家の信頼や噂による部分が大きく、株価は一斉に上昇し、そしてまた一斉に下落する。アナリストが懸命に努力しても、優良株を指摘することは簡単なことではない。
ところで、ベトコムバンク[銘柄コード:VCB]やべトインバンク、バオベトグループ[銘柄コード:BVH]、サベコ、ハベコなど、いくつかの大手の株式上場をスムーズにするため、VNインデックスを引上げようとしている勢力と、こうした銘柄をかき集めようとVNインデックスを引下げようとしている2つの勢力の間の戦いが発生しており、どちらかの目的が達成されない限り、株式市場は安定しないという考え方がある。
6月24日にはVNインデックスが激しく反発したが、それ以前の10営業日のうち、VNインデックスは7営業日で下落し、23日には438.55まで下落した。流動性も激しく低下した。原因は、国家証券委員会が証券会社がレポ契約を一時的に中止することを要求したことや、銀行が貸付に慎重になるのではないかということに対する懸念からだと指摘している市場関係者もある。
多くの投資家がレバレッジ効果を多用しているため、中銀と商業銀行が融資方針を変更してしまえば、大きなリスクに直面し、損失を抱えることになる可能性は高いと見られている。
こうした中で、専門家のほとんどは投資家が利益を確定し、流動性が低い銘柄を売却して現金保有率を引上げることを推奨している。
しかし、年初のような激しい調整局面に入る可能性は低いと中小企業証券ホーチミン支店のホアン・タック・ラン副支店長は見ている。また、株式市場から資金を回収した投資家もいるが、様子見を続けている投資家も多いとホーチミン市証券のフィアグラ・マッケナ(Fiachra Mac Cana)リサーチ部長は指摘している。
大手大型2銘柄が上場した今、今後の展開は安定に向かうのだろうか、それとも…。
今後の展開はどうなるのでしょうか?
ベトナム株情報より
多くのアナリストが今年2月に、VNインデックスは年末に400レベルを変動するとしていた。そうしたことからすれば、6月初めにVNインデックスが500を突破するなどとは考えもしなかっただろう。とはいえ、彼らの手元にたとえ上場企業の財務諸表があっても、ベトナム株式市場では、株価の騰落は投資家の信頼や噂による部分が大きく、株価は一斉に上昇し、そしてまた一斉に下落する。アナリストが懸命に努力しても、優良株を指摘することは簡単なことではない。
ところで、ベトコムバンク[銘柄コード:VCB]やべトインバンク、バオベトグループ[銘柄コード:BVH]、サベコ、ハベコなど、いくつかの大手の株式上場をスムーズにするため、VNインデックスを引上げようとしている勢力と、こうした銘柄をかき集めようとVNインデックスを引下げようとしている2つの勢力の間の戦いが発生しており、どちらかの目的が達成されない限り、株式市場は安定しないという考え方がある。
6月24日にはVNインデックスが激しく反発したが、それ以前の10営業日のうち、VNインデックスは7営業日で下落し、23日には438.55まで下落した。流動性も激しく低下した。原因は、国家証券委員会が証券会社がレポ契約を一時的に中止することを要求したことや、銀行が貸付に慎重になるのではないかということに対する懸念からだと指摘している市場関係者もある。
多くの投資家がレバレッジ効果を多用しているため、中銀と商業銀行が融資方針を変更してしまえば、大きなリスクに直面し、損失を抱えることになる可能性は高いと見られている。
こうした中で、専門家のほとんどは投資家が利益を確定し、流動性が低い銘柄を売却して現金保有率を引上げることを推奨している。
しかし、年初のような激しい調整局面に入る可能性は低いと中小企業証券ホーチミン支店のホアン・タック・ラン副支店長は見ている。また、株式市場から資金を回収した投資家もいるが、様子見を続けている投資家も多いとホーチミン市証券のフィアグラ・マッケナ(Fiachra Mac Cana)リサーチ部長は指摘している。
大手大型2銘柄が上場した今、今後の展開は安定に向かうのだろうか、それとも…。
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<第283回> VCBは買いか?
私はまだ、買えていませんが。。。
ベトナム株情報より
VCBとその他の上場銀行銘柄との相関関係
ベトコムバンク[銘柄コード:VCB]のおよそ1億1,200万株が6月30日に上場を果たすが、VCB株はどのように評価されているだろうか。
銀行銘柄を分析する際、株価収益率(PER)より株価純資産倍率(PBR)のほうを優先すべきで、合理的なPBRは3〜4倍だとされている。
2008年末時点のデータによれば、VCBの1株株主利益(BPS)は1万1,397ドンである。アジアコマーシャル銀行[銘柄コード:ACB]のBPSは1万2,230ドン、サコムバンク[銘柄コード:STB]は1万5,196ドンであった。一方上場初日の取引基準株価5万ドンとすると、VCBのPBRは4.09倍となり、ACBの3.85倍(株価:4万9,600ドン)とSTB2.34倍(株価:3万5,500ドン)より高い*。
*VNダイレクト証券のデータとは異なります。
一方、VCBの税引後利益は2兆4,580億ドン(約130億7,450万円)と見込まれているが、この利益から2009年度EPS(1株利益)は2,031ドンとなり、PERは24.62倍となる。
ACBの場合、2009年度税引前利益は2兆7,000億ドン(約143億6,170万円)であるが、EPSはおよそ2,964ドン株となる。株価を4万9,640ドンとすると、2009年度PERは16.73倍となる。
同様に、STBのEPSは2,437ドン、PERは14.57倍(株価:3万5,500ドン)である。
ACBの方が優良銘柄
2010年にVCBの税引後利益が53%も増加し、3兆7,800億ドン(約201億640万円)に達したとしても、VCBのEPSは僅か3,124ドンに過ぎない。2010年度PERも16倍(ACBの現在のPERと同じ)程度である。
この数年間のVCBのROEは17〜18%であり、2009〜2010年もこの水準を維持していくと見込まれている。
一方、ACBは27〜28%のROEを維持している。両行の次期繰越利益率が同じであれば、ACBの長期的な成長率の方が高いと推定できる。ACBと同じような長期的成長率を確保するためにVCBは、ACBの次期繰越利益の1.7倍の利益を確保しなければならない。
VCBの配当利回りは2.4%で2009年度配当見込みは額面比1,200ドンである。それに対してACBの配当利回りは4.64%で、2009年度配当見込みは額面比2,300ドンである。配当利回りから見ても、長期的成長率から見ても、VCBは数値はACBよりも低い。
別の見方をしてみよう。OTC市場におけるVCBの株価(6月15日前)はおよそ4万6,000〜4万8,000ドンであったが、それは株式市場が回復していた時の株価である。6月15日にACBの株価は5万3,500ドン、STBは3万9,000ドンだった。
そして6月15日以降には、ACB、STBばかりではなく、OTC市場における多くの銀行銘柄の株価が下落したが、上場前で取引が一時的に中止になったことで、VCBの株価は下がっていない。
VCBに期待するのは
上場株式数が1億1,200万株以上にも達するため、VCBの動きは確実にVNインデックスに大きな影響を与える。上場初日、VCBがストップ安すれば、PBRは約3.27倍となり、ACBより低く、STBとほぼ同水準となる。他の指数もACBとSTBに近づくだろう。
具体的に言うと、2009年度PERは19.69倍となり、配当利回りも3%となる。こうなればVCBの魅力は高まる。そして多くの投資家がVCB株を購入すれば、VNインデックスに積極的な影響を与える。シナリオはエリオット波動論理にも見合っている。
ただし、ACBやSTB株価は大きく下落していない。そのため、VCBの株価も激しく下落することはないだろう。だからVCBの株価が20%下落(取引基準株価からストップ安)すれば、充分な調整だと言える。それによって上昇傾向が生まれることになる。
更に第2四半期に好業績を発表できれば、それは短期投資家を興奮させるため、VCBの株価は上昇するだろう。
ベトナム株情報より
VCBとその他の上場銀行銘柄との相関関係
ベトコムバンク[銘柄コード:VCB]のおよそ1億1,200万株が6月30日に上場を果たすが、VCB株はどのように評価されているだろうか。
銀行銘柄を分析する際、株価収益率(PER)より株価純資産倍率(PBR)のほうを優先すべきで、合理的なPBRは3〜4倍だとされている。
2008年末時点のデータによれば、VCBの1株株主利益(BPS)は1万1,397ドンである。アジアコマーシャル銀行[銘柄コード:ACB]のBPSは1万2,230ドン、サコムバンク[銘柄コード:STB]は1万5,196ドンであった。一方上場初日の取引基準株価5万ドンとすると、VCBのPBRは4.09倍となり、ACBの3.85倍(株価:4万9,600ドン)とSTB2.34倍(株価:3万5,500ドン)より高い*。
*VNダイレクト証券のデータとは異なります。
一方、VCBの税引後利益は2兆4,580億ドン(約130億7,450万円)と見込まれているが、この利益から2009年度EPS(1株利益)は2,031ドンとなり、PERは24.62倍となる。
ACBの場合、2009年度税引前利益は2兆7,000億ドン(約143億6,170万円)であるが、EPSはおよそ2,964ドン株となる。株価を4万9,640ドンとすると、2009年度PERは16.73倍となる。
同様に、STBのEPSは2,437ドン、PERは14.57倍(株価:3万5,500ドン)である。
ACBの方が優良銘柄
2010年にVCBの税引後利益が53%も増加し、3兆7,800億ドン(約201億640万円)に達したとしても、VCBのEPSは僅か3,124ドンに過ぎない。2010年度PERも16倍(ACBの現在のPERと同じ)程度である。
この数年間のVCBのROEは17〜18%であり、2009〜2010年もこの水準を維持していくと見込まれている。
一方、ACBは27〜28%のROEを維持している。両行の次期繰越利益率が同じであれば、ACBの長期的な成長率の方が高いと推定できる。ACBと同じような長期的成長率を確保するためにVCBは、ACBの次期繰越利益の1.7倍の利益を確保しなければならない。
VCBの配当利回りは2.4%で2009年度配当見込みは額面比1,200ドンである。それに対してACBの配当利回りは4.64%で、2009年度配当見込みは額面比2,300ドンである。配当利回りから見ても、長期的成長率から見ても、VCBは数値はACBよりも低い。
別の見方をしてみよう。OTC市場におけるVCBの株価(6月15日前)はおよそ4万6,000〜4万8,000ドンであったが、それは株式市場が回復していた時の株価である。6月15日にACBの株価は5万3,500ドン、STBは3万9,000ドンだった。
そして6月15日以降には、ACB、STBばかりではなく、OTC市場における多くの銀行銘柄の株価が下落したが、上場前で取引が一時的に中止になったことで、VCBの株価は下がっていない。
VCBに期待するのは
上場株式数が1億1,200万株以上にも達するため、VCBの動きは確実にVNインデックスに大きな影響を与える。上場初日、VCBがストップ安すれば、PBRは約3.27倍となり、ACBより低く、STBとほぼ同水準となる。他の指数もACBとSTBに近づくだろう。
具体的に言うと、2009年度PERは19.69倍となり、配当利回りも3%となる。こうなればVCBの魅力は高まる。そして多くの投資家がVCB株を購入すれば、VNインデックスに積極的な影響を与える。シナリオはエリオット波動論理にも見合っている。
ただし、ACBやSTB株価は大きく下落していない。そのため、VCBの株価も激しく下落することはないだろう。だからVCBの株価が20%下落(取引基準株価からストップ安)すれば、充分な調整だと言える。それによって上昇傾向が生まれることになる。
更に第2四半期に好業績を発表できれば、それは短期投資家を興奮させるため、VCBの株価は上昇するだろう。
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<第282回> ブルーチップ銘柄、再び注目!
ベトナム株情報から
多くの機関投資家がポートフォリオを再構成している。2009年度上半期に好業績を上げられると見込まれている銘柄には大きく買いが入っている。2009年度予想PERが合理的な水準になって来ているためで、海外投資家も大幅に購入している。
ホアファットグループ[銘柄コード:HPG]の2009年度利益見込みは9,200億ドン(約47億9,170万円)に上方修正されたが、これにより2009年度予想PERは現在はおよそ11倍である。ホアン・アイン・ザー・ライ[銘柄コード:HAG]の場合もおよそ11〜12倍である。
こうしてEPSを分析した場合、現在の株価で売却してしまうと、投資家心理が一段と悪化しない限り、より低い価格で再び購入するのは難しいという推測が出来そうである。
個人投資家の心理はやや悪化する傾向が伺えるが、機関投資家は少しずつブルーチップ銘柄へ買いを入れている。HPGやHAG、FPT、第5建設[銘柄コード:SC5]などでは、こうした海外投資家の動きが見られる。
年末には相場が好調になっているだろうと誰もが考えているが、問題なのはいつ購入するか、ということである。
多くの機関投資家がポートフォリオを再構成している。2009年度上半期に好業績を上げられると見込まれている銘柄には大きく買いが入っている。2009年度予想PERが合理的な水準になって来ているためで、海外投資家も大幅に購入している。
ホアファットグループ[銘柄コード:HPG]の2009年度利益見込みは9,200億ドン(約47億9,170万円)に上方修正されたが、これにより2009年度予想PERは現在はおよそ11倍である。ホアン・アイン・ザー・ライ[銘柄コード:HAG]の場合もおよそ11〜12倍である。
こうしてEPSを分析した場合、現在の株価で売却してしまうと、投資家心理が一段と悪化しない限り、より低い価格で再び購入するのは難しいという推測が出来そうである。
個人投資家の心理はやや悪化する傾向が伺えるが、機関投資家は少しずつブルーチップ銘柄へ買いを入れている。HPGやHAG、FPT、第5建設[銘柄コード:SC5]などでは、こうした海外投資家の動きが見られる。
年末には相場が好調になっているだろうと誰もが考えているが、問題なのはいつ購入するか、ということである。
![]() | ベトナム株企業情報~上場全342銘柄詳細レポート~ (Modern Alchemists Series No. 75) (2009/03/13) ベト株ドットコム 商品詳細を見る |
<第281回> ALP 246万ドルのプロジェクト落札
私の持ち株であるALPの情報。
ベトナム株情報より
アルファナム[銘柄コード:ALP]は、第3電力会社(Cong ty dien luc 3)が投資主となる総額245万9,685ドルのプロジェクトを落札したことを発表した。契約により、ALPはアンニョン発電所、第2クイニョン発電所、ドゥックフォ発電所、アンソン発電所への電力設備の供給・搬入を実施する。
2009年の初数ヶ月で、ALPは連続して電力設備供給プロジェクトを落札、大規模契約を締結に結び付けている。まもなく総額数億ドンの2つの契約を締結する。
ベトナム株情報より
アルファナム[銘柄コード:ALP]は、第3電力会社(Cong ty dien luc 3)が投資主となる総額245万9,685ドルのプロジェクトを落札したことを発表した。契約により、ALPはアンニョン発電所、第2クイニョン発電所、ドゥックフォ発電所、アンソン発電所への電力設備の供給・搬入を実施する。
2009年の初数ヶ月で、ALPは連続して電力設備供給プロジェクトを落札、大規模契約を締結に結び付けている。まもなく総額数億ドンの2つの契約を締結する。
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<第280回> ベトナム経済は最悪期を抜け出した。。
ベトナム株情報より
ANZ(オーストラリア・ニュージーランド)銀行は、ベトナム政府の景気刺激策が良好な効果を発揮していると見ている。
・景気刺激策が有効に作用
政府による景気刺激策は有効に作用しており、工業生産高は回復し、建設分野への貸付も増加している。一方で、インフレ率は引き続き減少している。内需も安定して成長しており、5月の小売売上高成長率は前年同月比18%増となった。工業生産高成長率も、前年同月比6.8%増、前月比1.5%増となった。
・輸出動向
5月の輸出は引き続き減少しており、前年同月比26%減となった。原油輸出も低いレベルに留まり、金・宝石類の輸出も増加しなかった。過去2ヶ月の貿易赤字は15億ドルに達している。
・インフレ
インフレ率は引き続き減少しており、5月のCPI(消費者物価指数)の上昇率は前年同月比で僅か5.6%、前月比では0.44%上昇に留まった。4月の上昇率は前年同月比9.2%上昇していた。
・FDI(外国直接投資)
FDIは低いレベルで留まっており、5月までの投資登録額は前年同期比76%減となった。米国からの投資が全体の半分以上を占めており、分野別ではレストラン、ホテルへの投資がFDIの3分の2を占めている。
・貸付動向
国家中央銀行は6月も基準金利を7%で据え置くと発表した。また、中銀は金融機関に対して貸付の質を保証することへの注意を促している。特に、不動産及び証券投資分野への貸付が急速に増加しているためである。
・GDP経済成長率
経済が回復しているとはいえ、GDP成長率の目標である6.5%を達成することは難しいと考えられる。ただし、ベトナム経済は最悪の時期を既に抜け出しており、ANZでは、2009年のベトナムのGDP成長率を4.5%と予測している。
ANZ(オーストラリア・ニュージーランド)銀行は、ベトナム政府の景気刺激策が良好な効果を発揮していると見ている。
・景気刺激策が有効に作用
政府による景気刺激策は有効に作用しており、工業生産高は回復し、建設分野への貸付も増加している。一方で、インフレ率は引き続き減少している。内需も安定して成長しており、5月の小売売上高成長率は前年同月比18%増となった。工業生産高成長率も、前年同月比6.8%増、前月比1.5%増となった。
・輸出動向
5月の輸出は引き続き減少しており、前年同月比26%減となった。原油輸出も低いレベルに留まり、金・宝石類の輸出も増加しなかった。過去2ヶ月の貿易赤字は15億ドルに達している。
・インフレ
インフレ率は引き続き減少しており、5月のCPI(消費者物価指数)の上昇率は前年同月比で僅か5.6%、前月比では0.44%上昇に留まった。4月の上昇率は前年同月比9.2%上昇していた。
・FDI(外国直接投資)
FDIは低いレベルで留まっており、5月までの投資登録額は前年同期比76%減となった。米国からの投資が全体の半分以上を占めており、分野別ではレストラン、ホテルへの投資がFDIの3分の2を占めている。
・貸付動向
国家中央銀行は6月も基準金利を7%で据え置くと発表した。また、中銀は金融機関に対して貸付の質を保証することへの注意を促している。特に、不動産及び証券投資分野への貸付が急速に増加しているためである。
・GDP経済成長率
経済が回復しているとはいえ、GDP成長率の目標である6.5%を達成することは難しいと考えられる。ただし、ベトナム経済は最悪の時期を既に抜け出しており、ANZでは、2009年のベトナムのGDP成長率を4.5%と予測している。
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